「保健室の先生」足立節江さんが語る、コドモの発達について
オトナが知っておいたほうがいいこと。
オトナから見ると無謀なだけだったり、感情の揺れでしかないようなコドモの行動にも、ひとつひとつ知っておくべき大切な意味があります。
コドモたちの成長を支え、幸せな生を守るために、オトナができること。
わたしたちの世界を大きく切り開いてくれる、発達心理学の知識に触れるトークイベント。
丹波市出身、在住 地域の小中学校で保健室の先生を勤める
2015-2022年 兵庫教育大学 非常勤講師「学校保健」の講義を担当。
2022年 神戸大学大学院保健学研究科博士課程後期修了 保健学博士。
近年ではヨガレッスンも開催。
新聞記事ご紹介
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
参加申し込み→ https://fb.me/e/3iaXM2yVu
「私がデザイン事務所で学んだ大切なこと」
グラフィックデザイナー中川早苗さん登壇。
ぼくらがいつも目にするサカイヤ食堂、まごころ整骨院、丹波わっしょい農園ほかのグラフィックをはじめ、知れば知るほどすごいキャリアの早苗さん。
“個性的なカラフルなものしかできないと思われがちだが
キレイめなシンプルなものも得意
好きな色はマゼンタ100%
好きな妖怪はぬらりひょん
好きな魚はモンガラカワハギ
「日々の生活に、差し色を。」”
(本人に送っていただいたプロフィール文より)
グラフィックデザイナー
愛知県豊橋市出身
愛知のデザイン事務所に10年勤務
7年前に丹波に移住
グラフィックデザイナーとして、フリーランスで活動中
“owocowac design” インスタグラム
https://www.instagram.com/owocowac_design
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
参加申し込み→ https://fb.me/e/309XsAXw3
「能登半島震災 NPO法人メイクハッピー」に現在の状況を聴く
角南夕子(会場)+カゴシマン(現地オンライン)
【大雪警報が発令されました。状況を見てオンラインでのご参加をご検討ください。】
発災後ほどなく現地で支援に入られているNPO法人メイクハッピー理事長のカゴシマン(谷口たもつさん)からオンラインで、また支援後帰丹されたばかりの事務局角南夕子さんもリアル参加で、現地の様子、そして今、求められていることをお伺いします!
参加費無料、どなたでも参加可能。当日、寄付を呼びかけさせていただきます。
オンライン視聴(zoom)&寄付(下記ウエブサイト)も可能です。
メイクハッピー支援金申込フォーム
https://www.makehappystory.com/megumi-japan/
オンライン参加
https://us02web.zoom.us/j/83002794201…
ミーティング ID: 830 0279 4201
パスコード: 429756
参加申し込み→ https://fb.me/e/1D6GT1WaX
「世界を変えた たったひとつのフォント」
和田山でコワーキング Hola! を運営される片岡正氏の登壇です。
IT企業の経営を引退後、出身地の朝来市に帰郷され「フォント制作」というデザイナー垂涎の分野をビジネスに。また地域おこし協力隊メンバーとの交流や、広い視野での地域活性化にも尽力されています。
ISO乃家とはコワーキングつながりということもあり期待たっぷりのトークライブ。
1996年:テクノアドバンス設立。
2020年4月:郷里の朝来市和田山町に帰郷。
2022年6月:ウェブフォントジャパン株式会社を設立と同時にコワーキングスペースHola!..を開設
現在、フォント制作を行いながら郷里、朝来市の地域創生に尽力中。
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
参加申し込み→ hhttps://fb.me/e/85QVRiytP
「障がいをもったぼくがeスポーツで目指すユニバーサルな社会」
今回の登壇はeスポーツ推進に取り組む畑田達和さんです。
先日、青垣町佐治で行われている「サジイチ」でeスポーツ体験を提供されていた畑田さんから、eスポーツの可能性について教えていただき、目からウロコが落ちました。
畑田さんのことを透析自助会・きどにぃ会でご存知の方の方もいらっしゃるかもしれません。そんな彼がeスポーツにかける思い。
産業としてのeスポーツ。福祉としてのeスポーツ。学校活動としてのeスポーツ。さまざまな可能性探るために、ぜひ、お聞きいただきたい内容です。
丹波市市島町
氷上高校卒
専門業種 品質管理
最近は販売促進を勉強中
興味分野は政治、経済
趣味はデジタルゲーム 、工場工程視聴。
24才で透析し、今年21年目
透析患者会運営中
デジタル患者会運営中
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
参加申し込み→ https://fb.me/e/1ByIJAHvi
「PR動画を撮ってきたボクが中小企業に伝えたい成功への一番の秘訣」
映像クリエイター前川智洋氏の登場です。
動画、静止画の撮影器材、ドローン、編集機材を使いこなし、作品の高いクオリティだけでなく、クライアントの夢と課題解決にコミットするクリエイティブの秘訣に触れるトークライブです。
Photo Po!代表。
映像クリエイター。 企業のクリエイティブ顧問。
意味づけで世界が変わるクリエイティブの力に惹かれ映像事業を始める。現在は企業のプロダクトやサービスのコンセプトデザイン、発想〜実装までのクリエイティブディレクションを顧問先で担当。現在は観光系の新事業を丹波市で立ち上げる為に準備中。
・HP : https://sorakara.storeinfo.jp
「Photo Po!」中小企業のためのちょうど良い動画制作
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
参加申し込み→ https://fb.me/e/406NFXSPE
「未来を創ることば」
元NHKエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さんが登壇!
NHK FMの『リクエストアワー』から始まったアナウンサー人生。『ニュース7』『ラジオビタミン』などを経て、現在は丹波市のFM805で『たんば女性STORY』を持ち、丹波市の女性に誰より詳しいと評判になっています。
そんな村上さんが今、力を入れているのが「うれしい言葉の種まき」。言葉を仕事にし、おそらくは1億人を超える人に届けてきた村上さんが、到達した言葉の境地とは?
人前でしゃべる機会のある方はもちろん、日常的に周囲の人たちとのコミュニケーションに心を配るすべての人に届けたい。
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
1953年、京都生まれ。元NHKエグゼクティブアナウンサー。これまで、『おはよう日本』『ニュース7』などを担当。
2001年から11年に渡り、NHKラジオの「声」として活躍。現在は、「嬉しいことばが自分を変える」をテーマにした講演を、全国各地で幅広い年齢層に向け、精力的に行っている。東京・京都・大阪などで「ことば磨き塾」を主宰。
東京・文京区の麟祥院で「大人の寺子屋 次世代継承塾」主宰。
放送中の番組は、文化放送『日曜はがんばらない』、シャナナTV『縁たびゅう』FM805『たんば女性STORY』。 著書に『嬉しいことばが自分を変える: ことばの取扱説明書』(ごま書房新社)など多数。
・HP : http://murakaminobuo.com/
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
参加申し込み→ https://fb.me/e/JP0fbzG8
「20代のボクがメタバース丹波市を創って目指す未来の話」
今回はiso乃家に登記して活躍されている若き起業家の登壇です!
テーマはメタバース。え? 去年の流行語では? そんなことを思ったあなたにこそ届けたい。この9月から秋田県主催の「あきた移住・交流メタバース万博2023」が行われるなど、この分野の可能性はまだ開けています。
しかも山口さんの提案は斬新。彼の提案する「メタバース」は、すぐに連想される3D空間ではなく、2Dメタバース。そう、ファミコン世代なら「マリオ」で慣れ親しんだ、あのインタフェースです。だから、誰にも使いやすい。この特色を生かして、丹波市の地方創生に役立ちたいと挑戦中。
さあ、20代起業家が考えるメタバースと地方の未来。ぜひ一緒に触れてみませんか?
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
<一言ご挨拶>
丹波の魅力を世界へ届けるためにSNSプロモーションをメインとしてスポーツに絡めたイベント事業などオンラインとオフラインの両面から地方創生事業を展開する山南町和田出身の25歳。
丹波をさらに発展させる手段として「メタバース」に可能性が多く秘められていると考えています。「メタバース×地方創生」によって実現したい未来についてお話しできればと思います。
<略歴>
・和田小学校
・和田中学校 氷上ボーイズ
・兵庫県立柏原高校 硬式野球
・大阪体育大学教育学部 アダプテッドスポーツ同好会
・株式会社PEJIT 代表取締役 https://pejit97.com/
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
参加申し込み→https://m.facebook.com/events/s/20代のホクかメタハース丹波市を創って目指す未来の話再アッフ/695778305276877/?wtsid=rdr_07ycWpiHbIsryCFgK
「2024年水分れから始まる文化の創造と継承」
今回は能楽師上田敦史さんをお迎えします。
丹波市に移住して9年。その間、「新丹波猿楽座」を設立し、地域の子どもたちに伝統芸能を伝承するだけでなく、株式会社伝楽舎を起業、伝統芸能を活用した観光資源の企画・制作にも取り組むなど、丹波市の文化力を確実に高めていらっしゃる上田さん。黒井城(春日)や神池(市島)を舞台にするなど、新作能も続々と発表。能楽界でも異彩を放つ存在として、活躍されています。
そんな上田さんが、今、丹波に新たな文化拠点をと、新規事業に着手。その狙いは。そして将来像は。上田ワールドの全貌に迫ります。
トークと小鼓生演奏、新作能披露30分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
・能楽大倉流小鼓方
・重要無形文化財総合認定保持者
・大倉流16世人間国宝大倉源次郎に師事
・小鼓の会「上田江月会」主宰
・大阪府立東住吉高校芸能文化科講師
・兵庫県HP「すごいすと」令和4年3月掲載
・企画公募「#福知山城チャレンジ」で優秀
・全国広報コンクール広報企画部門入選
・令和4年度 丹波すぐれもの大賞受賞・ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・シンガポール・韓国・バチカン公演など海外公演多数。
トークと小鼓生演奏、新作能披露30分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
「記者歴40年、私のConnecting the dots.」
今回は柏原高校卒業生、現在は関東にお住いの安井孝之さんの帰省に合わせて開催します。大先輩の貴重な経験に触れるチャンスです!「たまたま記者になった」と謙遜される安井さん。その後、長年にわたって記者生活を送られたわけですが、その秘訣は何か? 続けてきたことで見えてきたものは? そしてこれから見たいと期待するものは? 還暦前からスティーブ・ジョブスが言う「Connecting the dots」の大切さを感じているという安井さんに、その神髄をお伺いし、みんなで語り合いましょう!
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
1957年、丹波市氷上町生まれ。Gemba Lab代表。
現在、フリーの経済ジャーナリストとして活動している。近著は「2035年『ガソリン車消滅』」(青春出版社、2021年)があり、自動車産業などのモノづくりやシェアリングエコノミーなどについて取材活動中。
記者活動は1984年に日経ビジネス記者になったのがスタート。その後、朝日新聞社に移り、60歳まで編集委員として、企業経営やモノづくり、地方再生など広範囲なテーマを担当した。
大学院では環境化学を学んだが、なぜか経済記者の道に入ってしまい、来年は40年目。スペースシェア総研フェロー、東洋大学非常勤講師としても活動中。
http://gembalab.jp/
https://spaceshare-research.com/
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。