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牛舎館のアーカイブ

牛舎館は、昭和年代まで牛舎として利用していた建物に、当時利用していた農具を並べた施設です。
資料館ほど解説は充実していませんが、その代わり、ずっと身近に眺めることができます。また、「足踏み脱穀機」「とうす」「とうみ」を利用した、稲刈り後の籾藁を玄米にまでする作業を、指導者付で実体験できます(約1時間、要予約、指導実費1組2,000円いただきます)。

芦田小の子どもたちが牛舎館を見学

2月15日、芦田小学校から、牛舎館の体験に来てくれました。
芦田小
外は雪模様。昔、堆肥舎として使っていた建物の中でみんなで足踏み脱穀機を動かします。
後ろに見えているのがわかるかな、ウマにはぜがけされた稲を手にとって、しゃん、しゃんとモミを外していきます。

竹田小の子どもたちが牛舎館を体験に

2月8日、竹田小の子どもたちが牛舎館の見学に訪れてくれました。
竹田小
足踏み脱穀機を体験してもらう前には、こうして最新のコンバインの中を見てもらいます。なんと、足踏みで動かしているのと同じ構造の歯が中にあるんですよね。
昔の知恵が今も生きていることにみんなびっくりです。

西小学校の3年生が牛舎館を見学

2月6日、もう3年目になるでしょうか、西小学校のみんなが、牛舎館に来てくれました。
西小学校
館内にあるいろいろな道具に興味津々。
ちなみに、おおむね1時間のコースで、最初の30分が「足踏み脱穀機」「唐臼によるもみすり」「唐箕による選米」をひとりひとりに使ってもらって、刈った稲が玄米になるまでを体験。あとの30分は自由に館内を見てもらい、質問を受け付けています。

南小学校の子どもたちが牛舎館に

1月31日、南小学校の子どもたちが牛舎館で体験されました。
南小学校
数日後、みなさんのていねいな感想をいただきました。
以下、一部抜粋してご紹介します。
「一番楽しかった事は、だっこくです。米がとんでびっくりしました。バスの中で牛しゃ館はどんなところだろと思っていたけどたのしい牛しゃ館に行けてよかったです。」
「さい後のとうみせんは、(中略)軽い米のバケツと重い米のバケツ2しゅるいがあってぼくはここまでやるなんてすごいと思いました。ぼくは昔の人をみなおしてみたくなりました。」
「昔のかさ、かっぱ、まきの木でストーブをしていたことが、はじめてわかりました!」
「わたしが一番びっくりした道具は、いどから水をくむときつかうものです。あれひとつでいどから水がくめるからです。」
「ぼくは、だっこくきがコンバインについているなんて知らなかったので、びっくりしました。」

大路小学校の子どもたちが牛舎館に

丹波市立大路小学校の3年生のみなさんが、「昔のどうぐ」学習の一環として、丹波市春日町中山の「牛舎館」を訪れ、展示されている道具類を見学されました。
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これは嫁入籠を見ている子どもたち。時代劇でしか見たことのない籠にびっくり。
このあと生徒らは、「脱穀機」「とううす」「とうみ」を利用して、稲わらから実をはずし、それをすって、さらに玄米によりわける作業をしました。
見るだけではなく、実際に使ってみることができる道具の数々に子どもたちから歓声。現在の機械と比べて、「むかしの人はかしこかったんだと思いました」と発表する子もいました。

小学3年生教材に牛舎館が人気

おかげさまで、今年は丹波市内の複数の小学校の3年生の学習に、牛舎館を利用していただけました。
通常の展示館・資料館と違って、使って体験できるのが魅力だそうです。
nishi.jpg
2月1日、昨年に引き続き、西小学校(丹波市氷上町)のみんなが来てくれました。とううすでのもみすりは、ぐるぐると楽しいです!
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2月7日、竹田小学校(丹波市市島町)のみなさん。約40人とこの地域ではめずらしい大人数。班に分かれて、米作りにつかっていた道具を、最初から順番に尋ねていました。
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2月8日、大路小学校(丹波市春日町)のみなさん。とうみで、もみと玄米を選別。わいわいたのしげで、つい吹き出し口でもみをあびてみたり。
牛舎館では、こうした教育用の利用を歓迎しています。気軽にお問合せください。
(教育外でのご利用、また市外からのご利用については、1グループ約1時間で、原材料費等含んでガイド料2,000円となっております)

保育園から牛舎館で食育体験に

近くの保育園の子どもたちが、もみを手に、それがお米になるまでの過程を体験に来られました。
園児のとうみせん
唐うすをまわしてもみをすり、とうみでふりわける。がんばってみんなで玄米にしました。

市内の小学生が牛舎館見学

今日、市内の小学3年生の1クラス、約20人くらいが牛舎館を見学に訪ねてきてくれました。
見学風景
おじいちゃんの案内で、みんな熱心にメモを取りながら。「今だったら機械で一発なのに、昔の人はこんな風にやっていたんだなってことがわかって、なんだか感動」なんて感想でした。
もみすり風景
このように、実際に使ってもらえるところが、そこらの資料館との違いかな。
ちなみにこれは「もみすり」をしているところです。スーパーでできあがった「お米」しか見たことない子どもにとっては、「稲」から「お米」への変化を実感できる最高のひとときです! なにより、ぐるぐる動かせて、子どもたちはほんとうに楽しそうでした。
情報社会生活研究所では、こんなふうに、団体での牛舎館見学を歓迎しています。あらかじめ予約いただければ、実際に古農具を利用して体験したり、「はたけスーパー」と組み合わせて、収穫体験の提供も可能です。昔の生活をしのびつつ、農業体験なんて、魅力ですよね。
体験内容によっては実費をいただきますので、お問合せください(jimu@shiftup.jp)。

牛舎館、公開しました!

牛舎館内部
情報社会生活研究所ではこのほど、丹波市春日町中山集落の一角にある古い牛舎を改装し、古農具などを展示し「牛舎館」として公開いたしました。
牛舎館は、約40平方メートルほどの小さな建物で、昭和30年頃に牛舎として建築され、昭和年間は実際に2?3頭の牛が飼われていました。平成になって物置として利用されていたものを、このほど改装し、展示用に開放するものです。展示スペースには、実際に牛がひいていたすき、とうみなどの古農具のほか、農家の暮らしをしのばせる道具類を展示しています。
会場には、火鉢を囲んで、ちょっとした談話スペースを設けていますので、展示品を眺めつつ、丹波の特産品の原風景である百姓の姿を振り返り、丹波の魅力を再発見していただければと思います。
 なお、情報社会生活研究所では、このような活動を「裏庭博物館構想」と名づけ、振興していきます。丹波地方には、牛舎や木屋などの古い建物や道具類が、各家に眠っています。多くの場合それらは「ごみ」として認識されているのですが、すこし手を加えれば、立派な資源になります。
小さな「裏庭博物館」も、点と点がつながり線となりそして面となれば、観光地としての魅力につながります。丹波の日常をたずねる「裏庭博物館」。それは、新しい時代の観光の姿ではないでしょうか。
牛舎館の位置地図

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