小橋 昭彦 のすべての投稿

衰退産業にあった地方企業が1年で顧客を2万人増やし劇的再生したヒミツ

ネット活用について知りたい、勝てる戦略に悩んでいる、事業の継承に取り組んでいる、起業を考えている、そんなあなたにぜひご参加いただきたいイベントのお知らせです。

■日時:平成30年1月15日(月)19時~20時半
■場所:たんばチャレンジカフェ(丹波市役所春日支所横)
■講師:東田伸哉氏(株式会社東田ドライ専務取締役)
■費用:500円

兵庫県西脇市にある創業56年目のクリーニング店。どこにでもある地方企業が、2017年に5億5000万円の売上を達成、過去最高を大幅更新した。
クリーニングという衰退産業にあり、わずか3年前には1億4000万円の売上(店舗数11店舗)だったという。

そんな会社に帰ってきた大学卒業の息子。クリーニング職人修行を始め、集客が課題とチラシを作って自転車でポスティング、しかし結果は惨憺たるもの。
それに負けず、ネットショップを活用して果敢な挑戦を開始。さらにWebマーケティングを活用。わずか1年で顧客は2万人増、売上は3年で約4倍に。

今回のセミナーでは、そんな地方企業の挑戦の軌跡と、顧客増加、売上拡大の背景にある秘密について披露。地方でも、いえ、地方ならではこそ勝てる戦略の秘訣に迫ります。

 

Facebookページでのご案内はこちら→ https://www.facebook.com/events/750067931870740/

チラシはこちら→ セミナーチラシ

第2期丹波市地域プロデューサー養成講座開講

丹波市に関わる地域づくりに関心をお持ちの方々を対象とした、「丹波市地域プロデューサー養成講座」を開講します。

丹波市企画部生涯学習センターからの委託を受けて実施するもので、主催は丹波市です。これを機会に、丹波市で地域づくりに関わっていらっしゃる多くの方々とのネットワークを組むことができればと願っています。 続きを読む 第2期丹波市地域プロデューサー養成講座開講

第20回哲学カフェは7月18日(水)、テーマは「宗教」

好評いただいています哲学カフェ、第2シーズンもいよいよ最終回。

前回に引き続き、丹波市の「NPO法人サウンドウッズ」モデルハウスを借り切って、行います。

テーマは「宗教」。カフェスタイルで行いますので、どうぞ気を楽にして、いらしてください。初心者歓迎です。 続きを読む 第20回哲学カフェは7月18日(水)、テーマは「宗教」

第18回哲学カフェは5月23日(水)、テーマは「動物/人間」

好評、哲学カフェ、今回は篠山市民センターのクリエイティブカフェにて。

テーマは「動物/人」。カフェスタイルで行いますので、どうぞ気を楽にして、初心者歓迎ですので、いらしてください。 続きを読む 第18回哲学カフェは5月23日(水)、テーマは「動物/人間」

第6回哲学カフェは「学び」です!

参加者の顔ぶれも広がって、にぎやかさを増してきた哲学カフェ。
第6回のテーマは「学び」。卒業、新入学のシーズンということで選んだテーマですが、教育問題を語ることも「学び」なら、生涯教育も「学び」。乳児の成長にも「学び」があるし、人工知能だって「学び」に関係します。あるいは日々の気づきこそ「学び」かもしれません。あなたは、どんな「学び」を語りますか?
続きを読む 第6回哲学カフェは「学び」です!

第5回哲学カフェ「愛」を語りあいましょう!

あなたは哲学に何を期待しますか? 生きるヒント? あるいは社会変革の理論? 足元の課題に取り組む一方で、少し抽象度を上げて語ることで、世の中の見通しがすっと良くなることがあります。
哲学カフェは、互いに自由に語り合うなかで、そんな知的な興奮を求める場です。敷居は高くありませんが、哲学の語源どおり、「知を愛する」あなたのための場でありたいと願っています。
第4回のテーマは「社会と個人-権利を通して-」。なんだか論文みたいなタイトル、との声もありましたが、みなさんで権利を語り合うなかで、社会と個人の関係について考えてみたいと思います。
権利って何でしょう。どんな権利がありえる、あるいはありえないのでしょうか。そもそも権利は何のためにあるのでしょうか。それぞれの考えをお持ちよりください。

たんば哲学カフェ 第5回

日 時:2011年2月16日(水) 19時-21時半
場 所:ハートフルかすが(丹波市春日町黒井1500)
参加費:無料※
テーマ:「愛」
恋愛、隣人愛、郷土愛、自己愛、神の愛。愛国、愛人、愛車、愛読、愛妻。世にあふれる「愛」に違いはあるのでしょうか。何かを「愛する」とはどういうことでしょうか。人間にとって、社会にとって、「愛」は必要なのでしょうか。愛の季節に、愛について、振り返ってみませんか。

発起人:桑野博彰(新聞社記者)、高嶋正晴(大学教員)、小橋昭彦(NPO法人代表)
主催(お問い合わせ):特定非営利活動法人情報社会生活研究所
電 話:0795-75-0835(三尾情報館内)
メール:kobashi@shiftup.jp(小橋)
※参加費は無料ですが、今回の活動にご協力いただける皆様には、NPO活動へのご支援(賛助会費1口2,000円)をいただければ幸いです。(必須ではありません)
【参加者の声より】
「非常に楽しかったです。自分が言いたいことばかりですみません。」
「このような仲間が居てくれることで、日々悶々と悩み考えていた事をアウトプット出来る場として、とても有難いし貴重。」
「なかなかこういった場がないので、刺激になり、おもしろかったです。」
「このような場をつくって下さり、ありがとうございます。今日のために本を読めたこともよかったです。」
「面白すぎます。具体的には説明できませんが。テーマがよかったのか、かゆいところをかいてもらった気がします。」
「色々な方の話が聞けてよかった。おすすめ本の紹介もナイス。」

第4回哲学カフェのご案内

あなたは哲学に何を期待しますか? 生きるヒント? あるいは社会変革の理論? 足元の課題に取り組む一方で、少し抽象度を上げて語ることで、世の中の見通しがすっと良くなることがあります。
哲学カフェは、互いに自由に語り合うなかで、そんな知的な興奮を求める場です。敷居は高くありませんが、哲学の語源どおり、「知を愛する」あなたのための場でありたいと願っています。
第4回のテーマは「社会と個人-権利を通して-」。なんだか論文みたいなタイトル、との声もありましたが、みなさんで権利を語り合うなかで、社会と個人の関係について考えてみたいと思います。
権利って何でしょう。どんな権利がありえる、あるいはありえないのでしょうか。そもそも権利は何のためにあるのでしょうか。それぞれの考えをお持ちよりください。

たんば哲学カフェ 第4回

日 時:2011年1月12日(水) 19時-21時半
場 所:ハートフルかすが(丹波市春日町黒井1500)
参加費:無料※
テーマ:「社会と個人-権利を通して-」
権利とは何でしょうか。どんな権利がありえる、あるいはありえないのでしょうか。そもそも権利は何のためにあるのでしょうか。それぞれの考えをお持ちよりください。

発起人:桑野博彰(新聞社記者)、高嶋正晴(大学教員)、小橋昭彦(NPO法人代表)
主催(お問い合わせ):特定非営利活動法人情報社会生活研究所
電 話:0795-75-0835(三尾情報館内)
メール:kobashi@shiftup.jp(小橋)
※参加費は無料ですが、今回の活動にご協力いただける皆様には、NPO活動へのご支援(賛助会費1口2,000円)をいただければ幸いです。(必須ではありません)
【参加者の声より】
「非常に楽しかったです。自分が言いたいことばかりですみません。」
「このような仲間が居てくれることで、日々悶々と悩み考えていた事をアウトプット出来る場として、とても有難いし貴重。」
「なかなかこういった場がないので、刺激になり、おもしろかったです。」
「このような場をつくって下さり、ありがとうございます。今日のために本を読めたこともよかったです。」
「面白すぎます。具体的には説明できませんが。テーマがよかったのか、かゆいところをかいてもらった気がします。」
「色々な方の話が聞けてよかった。おすすめ本の紹介もナイス。」

第3回哲学カフェのご案内

あなたは哲学に何を期待しますか? 生きるヒント? あるいは社会変革の理論? 足元の課題に取り組む一方で、少し抽象度を上げて語ることで、世の中の見通しがすっと良くなることがあります。
哲学カフェは、互いに自由に語り合うなかで、そんな知的な興奮を求める場です。敷居は高くありませんが、哲学の語源どおり、「知を愛する」あなたのための場でありたいと願っています。
今回は、年末とあって、ちょっと早めにきりあげて、その後忘年会をしたいと思います。参加希望の方、ご連絡くださいね!

たんば哲学カフェ 第3回

日 時:12月8日(水) 19時-20時半
場 所:ハートフルかすが(丹波市春日町黒井1500)
参加費:無料※
テーマ:「ことしいちばん<哲学>した本」
この一年、あなたが読まれた本の中で、「テツガクしたなあ」と思う書籍を一冊、お持ち寄りください。人生について考えた、社会について考えた、恋について考えた、宇宙について考えた、虫や花について考えた、なんでも結構です。会場でご紹介していただきます。

哲学忘年会

日 時:哲学カフェ終了後
場 所:辻よし(丹波市春日町野山370-1、74-0801)
参加費:4,500円
飲み物料金も含みます。多くのご参加をお待ちしています。参加希望者はご連絡ください。

発起人:桑野博彰(新聞社記者)、高嶋正晴(大学教員)、小橋昭彦(NPO法人代表)
主催(お問い合わせ):特定非営利活動法人情報社会生活研究所
電 話:0795-75-0835(三尾情報館内)
メール:kobashi@shiftup.jp(小橋)
※参加費は無料ですが、今回の活動にご協力いただける皆様には、NPO活動へのご支援(賛助会費1口2,000円)をいただければ幸いです。(必須ではありません)
【参加者の声より】
「非常に楽しかったです。自分が言いたいことばかりですみません。」
「このような仲間が居てくれることで、日々悶々と悩み考えていた事をアウトプット出来る場として、とても有難いし貴重。」
「なかなかこういった場がないので、刺激になり、おもしろかったです。」
「このような場をつくって下さり、ありがとうございます。今日のために本を読めたこともよかったです。」
「面白すぎます。具体的には説明できませんが。テーマがよかったのか、かゆいところをかいてもらった気がします。」
「色々な方の話が聞けてよかった。おすすめ本の紹介もナイス。」

哲学カフェ第2回開催します

あなたは哲学に何を期待しますか? 生きるヒント? あるいは社会変革の理論? 足元の課題に取り組む一方で、少し抽象度を上げて語ることで、世の中の見通しがすっと良くなることがあります。
哲学カフェは、互いに自由に語り合うなかで、そんな知的な興奮を求める場です。敷居は高くありませんが、哲学の語源どおり、「知を愛する」あなたのための場でありたいと願っています。
1回目は、およそ15名の参加、みなさんから、たいへん好評でした。ぜひ、より多くのご参加をお待ちしています。

たんば哲学カフェ 第2回

日 時:11月10日(水) 19時-21時
場 所:ハートフルかすが(丹波市春日町黒井1500)
参加費:無料※
テーマ:「健康」
あなたは健康ですか? そもそも、健康であるということはどういうことでしょう? また、健康であることは幸せなことでしょうか? では、健康でない人は……? 健康を切り口に、よく生きることの意味を考えたいと思います。

発起人:桑野博彰(新聞社記者)、高嶋正晴(大学教員)、小橋昭彦(NPO法人代表)
主催(お問い合わせ):特定非営利活動法人情報社会生活研究所
電 話:0795-75-0835(三尾情報館内)
メール:kobashi@shiftup.jp(小橋)
※参加費は無料ですが、今回の活動にご協力いただける皆様には、NPO活動へのご支援(賛助会費1口2,000円)をいただければ幸いです。(必須ではありません)
【チラシダウンロード】
A4サイズのチラシを準備しました。「こちらのPDF」よりダウンロードしてください。
【参加者の声より】
「非常に楽しかったです。自分が言いたいことばかりですみません。」
「このような仲間が居てくれることで、日々悶々と悩み考えていた事をアウトプット出来る場として、とても有難いし貴重。」
「なかなかこういった場がないので、刺激になり、おもしろかったです。」
「このような場をつくって下さり、ありがとうございます。今日のために本を読めたこともよかったです。」
「面白すぎます。具体的には説明できませんが。テーマがよかったのか、かゆいところをかいてもらった気がします。」
「色々な方の話が聞けてよかった。おすすめ本の紹介もナイス。」

こどもの森整備ボランティア募集中

丹波市春日町の山を整備して、こどもたちが遊べる森にしようという計画が進行中です。
ただ今、いっしょに整備をしていただけるボランティアさんを募集中。次回は10月16日(土)の午後。
指導員がつきますので、初心者でも大丈夫です。また、老若男女問いません。詳しくは、下記のチラシをダウンロードしてご覧ください。
こどもの森整備ボランティア募集中(PDF)
お問い合わせは、kobashi@shiftup.jp(小橋)までメールをどうぞ。

哲学カフェを開催します

あなたは哲学に何を期待しますか? 生きるヒント? あるいは社会変革の理論? 足元の課題に取り組む一方で、少し抽象度を上げて語ることで、世の中の見通しがすっと良くなることがあります。
哲学カフェは、互いに自由に語り合うなかで、そんな知的な興奮を求める場です。敷居は高くありませんが、哲学の語源どおり、「知を愛する」あなたのための場でありたいと願っています。
皆様、ぜひご参加ください。

たんば哲学カフェ 第1回

日 時:10月13日(水) 19時-21時
場 所:ハートフルかすが(丹波市春日町黒井1500)
参加費:無料※
テーマ:「哲学」
あなたにとって「哲学」とは何ですか? これはという一冊をご持参いただき、書籍紹介と共に、ご自身の哲学観をご披露ください。

発起人:桑野博彰(新聞社記者)、高嶋正晴(大学教員)、小橋昭彦(NPO法人代表)
主催(お問い合わせ):特定非営利活動法人情報社会生活研究所
電 話:0795-75-0835(三尾情報館内)
メール:kobashi@shiftup.jp(小橋)
※参加費は無料ですが、今回の活動の継続にご興味をお持ちいただいた皆様には、NPO法人情報社会生活研究所への会員登録(年会費3,000円)をいただければ幸いです。(必須ではありません)
【チラシダウンロード】
A4サイズのチラシを準備しました。「こちらのPDF」よりダウンロードしてください。