「元プロ漫画家アシスタントが伝える、漫画と宇宙、二つをつなぐたったひとつの回路」iso乃家トークライブ「たったひとつのこと」シリーズ、第10弾!
今回は漫画を活かしたビジネスを展開されているMUONの吉嶺さんが登場。iso乃家に納品される吉嶺作品も、この日、初披露!
漫画家アシスタント経験って、『バクマン。』の世界? 宇宙ロマンを描いたベスト漫画といえば何? などなど興味は尽きません。お楽しみに!
【MUON 吉嶺 良則】
月刊少年漫画誌に掲載経験があり、東京や大阪近郊で10名以上のプロ漫画家のアシスタントを経験後、痛車デザイナーを経て、漫画イラストクリエイターに至る。
小学生の頃、はじめて読んだ「ジャ○プ」の「ドラ○ン○ール」の「○リーザー編」の内容を友人に説明しながら、道路にチョークで描いたのがはじめての作品。この出来事から宇宙の存在を認識し、いつの間にか宇宙のロマンに浸っている。
生まれも育ちも明石市だが、現在は縁あって丹波篠山市でデザイン事務所MUON(ムオン)代表。マーケッターとフォトグラファーの3人で活版名刺漫画イラストデザイン、古民家やアンティークのコーディネート写真、フォトコラージュ、サウンドロゴ、ホームページ制作などを行っている。
・MUON http://mu-on.jp/
・Instagram @muon2021
トーク15分、ディスカッション45分、新しい世界に出会う1時間。
開催概要
- 日時:2022年12月18日(日)19時~20時
- 場所:iso乃家(丹波市氷上町石生1583-1)
- 料金:大人1,000円
実践!ローカリズム会員は無料 - 定員:15名
- 主催:NPO法人情報社会生活研究所
その場での「実践!ローカリズム」入会(会費1,100円/月)も歓迎いたします。
https://shiftup.jp/localizm
ご来場お待ちしています。