iso乃家トークライブ、第14弾!
前回の “山守にしけん” さんから、森つながり~でトークショーをしてくださることに!!”フィンランド” をキーワードに、小林佳代子さんのトーク・セッション。
マルシェや北欧雑貨、丹波からの発信など多彩な活動も。
iso乃家トークライブ、第14弾!
前回の “山守にしけん” さんから、森つながり~でトークショーをしてくださることに!!”フィンランド” をキーワードに、小林佳代子さんのトーク・セッション。
マルシェや北欧雑貨、丹波からの発信など多彩な活動も。
iso乃家トークライブ、第13弾!
ナンバーシリーズ堅調です!
一般社団法人「山守(やまもり)」で「森作り」の活動を極める “山守にしけん” さんのトークです。
経営者グループ『草莽塾』とのコラボ開催。
実践!ローカリズムの会員さんなら無料参加可能です。(会員同伴は可)
第1回でブロックチェーン上に築かれるWeb3の基礎をお伝えしましたが、今回は「NFT」「トークンエコノミー」「DAO」など、その応用を総ざらい。
さらに!
・メタバース
・生成AI
という昨年から今年にかけての注目トレンドも解説。これら大きな流れをふまえて、これからの社会がどう変わるのか、そこにおいて私たちはどうふるまうべきか、議論を深めます。
続きを読む 【実践!ローカリズムVol.03】さよなら、Web3-応用ビジネスと私たち-iso乃家トークライブ、第12弾!
水分れ茶屋(コーヒースタンド)、ウエブデザイン、フォトグラファー、古民家コワーキング施設運営、地域おこし協力隊(任期終了)など、丹波でいろいろな活動をされている清水健矢さんのトークライブ。
続きを読む 【iso乃家トークライブVol.12】ゼロからのマルシェプロデュースのはじめ方経営者グループ『草莽塾』とのコラボ開催。
実践!ローカリズムの会員さんなら無料参加可能です。
昨年のバズワードだった「Web3」に、あえてサヨナラを。バズを離れて本質からとらえれば、インターネットの未来が見えてくる。
講師(iso乃家プロデューサー)は、1989年にパソコン通信から始め、1995年にWeb事業を開始、1998年にメールマガジンを創刊、2000年前後には『インターネットビジネス白書』編集に関わり、その後は地域情報化に取り組んできました。Web1前夜から関わってきたからこその、すっきり見通せる「Web3の本質」をあなたに届けます。
iso乃家トークライブ、第11弾!
今回からタイトルでの「たったひとつ」縛りは終わって、ナンバーシリーズです!
(になるのか?)
一級建築士の河津さんに、ディープな建築のお話を伺います。あの有名な〇〇が建築だと日本人の多くが信じているところに、落とし穴がある? 住まいという身近なところにありながら、意外と知らない建築の話。お楽しみに!
続きを読む 【iso乃家トークライブVol.11】建築勘違いあるある5選「元プロ漫画家アシスタントが伝える、漫画と宇宙、二つをつなぐたったひとつの回路」iso乃家トークライブ「たったひとつのこと」シリーズ、第10弾!
今回は漫画を活かしたビジネスを展開されているMUONの吉嶺さんが登場。iso乃家に納品される吉嶺作品も、この日、初披露!
漫画家アシスタント経験って、『バクマン。』の世界? 宇宙ロマンを描いたベスト漫画といえば何? などなど興味は尽きません。お楽しみに!
『22歳の私を丹波篠山での挑戦に踏み切らせたたったひとつの希望』iso乃家トークライブ「たったひとつのこと」シリーズ、第9弾!
里山、農業、オーガニック、いなか暮らしいろんな話がきけそうです!
続きを読む 【iso乃家トークライブVol.09】22歳の私を丹波篠山での挑戦に踏み切らせたたったひとつの希望経営者グループ『草莽塾』とのコラボ開催。
実践!ローカリズムの会員さんなら無料参加可能です。
日常の中で、マクロな経済についてまじめに話す機会は案外少ないのではないでしょうか?
とりわけ、目下の状況より少し長く、2030年代あたりの未来を射程に入れた議論となるとなおさら。
格差や環境問題を受け、資本主義の終焉が語られることも増えてきました。当日は、資本主義の行方についてじっくり考え、未来に備える思考の枠組みをそれぞれが持ち帰っていただければ幸いです。
『“盆栽×田舎” 未来を拓くたったひとつの挑戦』iso乃家トークライブ「たったひとつのこと」シリーズ、第8弾!
『ブロックチェーンを分かりあぐねている人に捧げるたったひとつの秘訣』iso乃家トークライブ「たったひとつのこと」シリーズ、第7弾!
iso乃家トークライブ「たったひとつのこと」シリーズ、第5弾!
などなどの方々に届けたい。
続きを読む 【iso乃家トークライブVol.05】15年間、仲間とゲーム開発会社を続けてきた中で分かってきた、たったひとつの大事なことbyシュテファン・ソッサウiso乃家トークライブ「たったひとつのこと」シリーズ、第4弾! 今回は予定していた登壇者が都合によりキャンセルとなり、管理人がピンチヒッターを務めます。
などなどの方々に届けたい。
続きを読む 【iso乃家トークライブVol.04】1118本の雑学配信から見えてきた ヒトと世界、たったひとつの本質by小橋昭彦iso乃家トークライブ「たったひとつのこと」シリーズ、第3弾! 今回は大阪のパッケージ会社に勤務しつつ、週に何度かテレワークでiso乃家を利用するという、新しいはたらき方を実践している西口さん。
もともとはナレーター事務所に所属していた西口さんの声にしびれる人は少なくないはず。そんな彼が壮絶なれどヤバさを楽しんで見つけたキャリア。そんな体験談も交えつつ、西口さんから13年のキャリアを通して見つけた絶品ノウハウを伺います!
続きを読む 【iso乃家トークライブVol.03】キャリア14年で見つけた売れるパッケージを見分けるたったひとつの方法by西口友騎iso乃家トークライブ「たったひとつのこと」シリーズ、第2弾開催!
今回はコワーキングスペースで朝早くから見かける彼女による話題提供です。丹波で「きらめ樹」という間伐プロジェクトを進めるNPO法人MAKE HAPPY。そのもう一つの顔は、災害支援です。そんなNPO法人の事務局員として働く彼女が、災害ボランティアの現場で何に出会い、何を心に誓ったのか。
続きを読む 【iso乃家トークライブVol.02】NPO事務局員が災害ボランティア現場で心に誓ったたったひとつのことby角南夕子コワーキングスペース「iso乃家」トークライブ、スタート!
第1回のゲストは、おそらく今丹波でもっとも忙しくしているデザイナーのひとり「渡辺顕」さん。
続きを読む 【iso乃家トークライブVol.01】ぼくがウェブデザイナーになるためにやった、たったひとつのこと by 渡辺顕本日、2020年7月23日付神戸新聞(丹波面)にて、弊社がこのほど行った「iso乃家」プレビューを取材いただいた記事を掲載いただきました。
NPO法人情報社会生活研究所では、このほど兵庫県丹波市にコワーキング、レンタルスペース、ゲストハウス機能を備えた拠点「iso乃家」を開設しました。
つきましては、下記の予定で内覧会を開催いたします。
【開催日】2020年7月18日(土)19日(日) いずれも10:00~15:00
【場 所】丹波市氷上町石生1583-1
※出入り自由です。
空き家を改装しテレワーク拠点として提供するもので、名前は所在地である「いそう」にちなんでいます。
コワーキングスペース、ミーティングルーム、セミナールーム等を備え、利用者の交流を通して新規事業等が生まれる場となればと期待しています。宿泊者向けのベッドルームも備えています(簡易宿所営業許諾済)。
昭和46年に農家として建築された木造2階建で、延床面積は約120平方メートルです。1階をコワーキングスペースやベッドルーム、2階をセミナールームとして改装しました。
運営上の大きな特徴は、オンラインサロン附帯型としたところにあります。オンラインサロン「実践ローカリズム」(会費月額1,100円税込)を開設し、サロン会員であれば自由に使えます。一般のコワーキングスペースは場所利用がメインですが、iso乃家の場合はオンラインサロンでの談義を中心とし、その一環として地域拠点を利用いただきたいという狙いです。このため、都市部の方が契約しやすい形となっています。
Facebookの秘密グループを利用したオンラインサロンは、地域活性化に関する情報交換などの場とし、都市部の人たちが移住を検討する際の前段階として活用いただくことを目指しています。また丹波地域のフリーランサー等も会員として登録をいただき、地域内外のネットワーキングが活発になることを期待しています。
一方、企業向けには法人契約(月額11,000円税込)を準備し、京阪神の企業がテレワーク併用の勤務形態を導入する際、出勤日以外はiso乃家でテレワークいただく等の利用形態に対応いたします。
ネット活用について知りたい、勝てる戦略に悩んでいる、事業の継承に取り組んでいる、起業を考えている、そんなあなたにぜひご参加いただきたいイベントのお知らせです。
■日時:平成30年1月15日(月)19時~20時半
■場所:たんばチャレンジカフェ(丹波市役所春日支所横)
■講師:東田伸哉氏(株式会社東田ドライ専務取締役)
■費用:500円
兵庫県西脇市にある創業56年目のクリーニング店。どこにでもある地方企業が、2017年に5億5000万円の売上を達成、過去最高を大幅更新した。
クリーニングという衰退産業にあり、わずか3年前には1億4000万円の売上(店舗数11店舗)だったという。
そんな会社に帰ってきた大学卒業の息子。クリーニング職人修行を始め、集客が課題とチラシを作って自転車でポスティング、しかし結果は惨憺たるもの。
それに負けず、ネットショップを活用して果敢な挑戦を開始。さらにWebマーケティングを活用。わずか1年で顧客は2万人増、売上は3年で約4倍に。
今回のセミナーでは、そんな地方企業の挑戦の軌跡と、顧客増加、売上拡大の背景にある秘密について披露。地方でも、いえ、地方ならではこそ勝てる戦略の秘訣に迫ります。
Facebookページでのご案内はこちら→ https://www.facebook.com/events/750067931870740/
チラシはこちら→ セミナーチラシ
丹波新聞社は、1924(大正13)年創刊、主に兵庫丹波地方(篠山市、丹波市)の読者を対象に、地域内のできごと、行政ニュース、人々の活動、行事案内などをきめ細かく報道するローカル新聞です。
情報社会生活研究所は、丹波新聞社と提携し、丹波<未来>新聞の企画運営を支援しています。
「丹波<未来>新聞」のコンセプトは、「丹波新聞社のインターネットは、未来を伝えます。」です。受動的な姿勢で読まれる本紙に対して、インターネットサイトでは能動的・目的型のコンテンツ提供を行っています。インターネットサイトでは「何かをする」ときの読者を支援し、本紙では「何かをした」読者を伝えるというサイクルを作り、その結果として、地域活動を活性化していこうと考えています。
また、Web2.0的な取り組みとしては、地域内の「教えて」と「答える」をつなぐ「たんば質問箱」を開設し、いわゆる質問と回答コミュニティを育もうと努めています。
【丹波<未来>新聞】