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田舎暮らしフォーラムのアーカイブ

2008年度田舎暮らしフォーラムご案内

田舎暮らし見本市

夢への一歩、田舎暮らし実践編。
この2年間、大阪、神戸、西宮、宝塚で体験者が語る《田舎暮らしフォーラム》を開催してきましたが、第6回は、地元丹波で、受け入れ側を招いた《見本市》形式のフォーラムです。田舎暮らしに夢を託す移住者の期待と、薄れゆく地域の伝統や暮らしを都市住民との交流で活性化したい地元のニーズとのマッチングが今回のテーマです。
【お申込受付終了しました】
大納言小豆入り柏餅プレゼント! ※数に限りがあります。
【日時】6月7日(土)午前11時―午後4時
【会場】丹波の森公苑
【参加】無料
■丹波の味屋台開設 11:00―13:30
丹波大納言小豆のお赤飯、鹿肉しぐれなどのおかずセット、とふめしなど、丹波産にこだわった軽食や、ヨーグルト、黒豆茶、ブルーベリー、お漬け物、採れたて野菜など、移住者が丹波の味覚にほれて提供する各種商品を販売。餅つきやそば打ち、ケーナ演奏など楽しいイベントや、お子様向けの田舎遊び体験コーナーもあります。お昼をはさんでゆっくりお越しください。
■第6回たんば・田舎暮らしフォーラム「ようこそたんばへ」 13:30―15:00
【出演】

東芦田集落

茅葺民家とはす園の「江古花園」、都市農村交流拠点「ごりんかん」のほか、完熟桃のオーナー制度など、地域あげて村おこしに取り組んでいる元気な集落です。

宮ノ前集落

丹波黒大豆の最高峰「波部黒」の産地。30世帯の小集落ですがお祭りや宴会が大好きで、農業ボランティアを通じて都市との交流にも力を入れ、これが縁で仲間入りする移住者もでてきました。

古民家再生プロジェクト(NPOたんばぐみ)

NPOを中心に、専門家の指導を受けながら古民家をボランティアで再生、次のオーナーに引き渡しています。

大山振興会

里山オーナー制度を導入、都市部の方々が楽しみながら里山を整備したり、市民農園を運営したりして、地域と交流を深めています。

まちともりの生活アトリエネットワーク協議会

丹波地域の団体と都市部の団体が結成。共生循環型のまちづくりを目指して交流プロジェクトを行っています。


【コーディネーター】
小森星児

神戸商科大学名誉教授。自身も神戸と篠山市との二地域居住を楽しむ。たんば・田舎暮らしフォーラム実行委員会委員長。


【定員】150名(ご予約をお願いします)
※フォーラムの時間帯、お子様預かりいたします。
■同時開催「尋ねる・触れる田舎暮らし」 11:00―16:00
2階会場では、各種の田舎体験の案内展示や、田舎暮らし関連企業・団体の出展コーナーも設置し、ステップにあわせた各種の情報をお届けしています。
<篠山市・丹波市による田舎暮らし相談所も開設します!>
「田舎暮らし」相談会:2階交流会場

篠山市・丹波市による田舎暮らし相談所、丹波地域ビジョン委員会による田舎暮らし案内所を開設。お気軽にお声がけください。移住者らも、フォーラム終了後、会場に合流します。

「田舎体験」見本市:2階サブ会場

田舎体験サイト「たびらぼ」の協力により、「田舎体験」を提供している諸団体からの情報提供を行っています。農業体験から森林体験、わらぞうり作りから地産地消レストラン、農家民宿まで、情報いろいろ揃っています。

「田舎に住まう」見本市:2階サブ会場

家探しや田舎暮らしに必要な道具類など、丹波に住もうと考えたときに欠かせない情報を、各企業・団体からの協賛ブースを設け、案内しています。お気軽にお立ち寄りください。

「田舎の遊び」体験コーナー:1階広場など

お子様に大人気の草遊びや木くずを利用した工作など、田舎の遊びを講師といっしょに楽しみましょう。


【お申込受付終了しました】
【会場地図】

大きな地図で見る
主催:たんば・田舎暮らしフォーラム実行委員会、財団法人兵庫丹波の森協会
後援:兵庫県丹波県民局、篠山市、丹波市、丹波篠山観光協会、丹波市観光協会、丹波地域ビジョン委員会
(特)宝塚NPOセンター、生活協同組合コープこうべ、(社)関西ニュービジネス協議会、(特)ふるさと回帰支援センター
神戸新聞社、丹波新聞社 (予定)
お問合せ:(財)兵庫丹波の森協会 田舎暮らしフォーラム係 0795-73-0933(月曜定休)

2008年は6月7日(土)、丹波のすべてがわかる!

2008年度の「たんば・田舎暮らしフォーラム」は、実行委員の移住先、丹波地域の会場で、「見本市」をテーマに、田舎暮らしの支援団体や田舎体験の提供団体など、さまざまな団体を紹介します。
丹波の味の試食会や各種イベントも計画中です。詳細は決まり次第お知らせしますが、どうぞご予定をお願いいたします。
・6月7日(土)午前11時?16時
・丹波の森公苑(丹波市柏原町)にて

丹波地域で活躍されている皆様へ

 当研究所では現在、(財)兵庫丹波の森協会等の協力を得て、たんばライフツーリズム・コンソーシアムを組織し、兵庫丹波地域における「田舎体験」産業を振興すべく、兵庫県の『「ひょうご」の観光地活性化支援事業』の認定を受けて取り組んでいます。
 その一環として、来る2月23日(土曜)の午後、兵庫丹波地域における「田舎体験」及び「情報交流」の振興を目指したシンポジウムを予定しております。
 本シンポジウムは、丹波地域内で地域おこし活動や情報発信、田舎体験ツーリズムに取り組んでいらっしゃる皆様をお招きし、交流を深め、力をあわせるきっかけにしたいと願っています。
 つきましては、日頃丹波地域内で都市農村交流事業に取り組んでいらっしゃる皆様、並びに丹波地域内の情報を発信されていらっしゃる皆様を広くお招きし、情報交換を行いたいと考えています。
 当日は、丹波地域の田舎体験資源と消費者を結び、田舎体験を促進するためのインターネットサービス「たびらぼ」、並びに丹波新聞社様の共催を得て、同社が開始する地域特派員制度「丹波新聞レポーター倶楽部」をご紹介いたします。
 皆様には、活動の中でぜひこうした仕組みもご活用いただき、情報発信や消費者交流を進めていただきたく、伏してお願い申し上げます。
 会場には、NHK教育趣味悠々「パソコンABC」の講師として活躍されている佐々木博さんをお招きしています。佐々木先生は、一人ひとりの情報発信が持つ力を信じて活動されているところです。
 トークセッションでは、丹波地域における都市との交流や情報発信に関連する活動の様子を会場からご紹介いただき、佐々木先生とともに議論を深めてまいりたいと考えています。そのなかで、ぜひあなたの活動もご紹介いただけないでしょうか。
 シンポジウムへの出席お申込は、「こちらの案内」から受け付けています。フォームには活動紹介欄を設けています。当日は、送信いただいた記入内容を参考に、司会から会場の方々に発言をご依頼する形で進行いたします。
 会場からのご発言は、お一人様2分程度を予定しています。その際、投影したい資料やホームページなどございましたら、あわせてご連絡ください。(発言は必須ではありません。当日は聴講のみでももちろん結構です。)
 どうぞお力添えをいただき、当日お会いできますことを、楽しみにお待ちしています。
詳細のご案内及び申し込みページへ

西宮会場盛況、ありがとうございました

9月1日(土)、2007年度の1回目、西宮会場での田舎暮らしフォーラムを開催いたしました。
満員の会場
会場は200名近いご来場者で、満員の盛況。みなさん熱心に話を伺われており、主催側としてもとても心強い思いでした。会場には丹波県民局長や丹波市副市長なども出席。こうした行政幹部の方がご来場の方と同じ目線で参加することに、会場の方からは兵庫県や篠山、丹波両市の姿勢を感じるようで安心できる、という感想もいただきました。
プレゼンテーション
会場では、パネリストひとりひとりが写真をご覧いただきながら、自らの田舎暮らし体験を報告。その後パネルディスカッションを行い、さらにつっこんだ話となりました。
今回ご登場いただいたパネリストは下記のみなさん。定年移住あり、二地域居住あり、創業ありとさまざまな方々。また、ご都合がつく方にはご夫婦でご出席いただきました。
宇津江忠夫・吉子氏
西宮市出身。機械メーカーの営業部門で東京、ニューヨークなどで勤務。鎌倉に20年住む。01年、退職を機に丹波市に移住。丹波・食の会代表幹事。楽農生活インストラクター、山野花いけばな講師、グリーンツーリズム、自然食料理インストラクターなど、「田舎と都会をむすぶ」各種プログラムに夫婦で熱中する。
乾勇二氏+神戸田舎クラブ
1948年神戸市出身。地方公務員。地震後、被災者の生活再建に追われていたが、息抜きを求めて借家で田舎暮らしを始め、2003年に丹波市春日町の古民家を購入、田舎暮らしの助走期間中。
西岡芳和・順子氏
1948年横浜出身。大阪で就職。現在もサラリーマン。川西市在住。趣味の蕎麦打ちと、ハーレーでソロツーリングに明け暮れる不良オヤジ。来年定年を迎えるにあたり、「田舎暮らし」と「こだわり蕎麦屋開業」を目指し、昨年丹波市青垣町に茅葺屋根の古民家購入。
大元裕司
1971年大阪府出身。西宮市の知的障がい者施設に就職し、休みにちょっとした興味で通い出したパン教室でパンを焼くうちに天然酵母のパンに魅せられ、06年3月に退職、いい酵母が育つ環境を探していて、偶然通りかかった篠山市が気に入り、すぐに商工会に依頼して店舗探しを始めた。同年5月に尼崎市から篠山市に移住、7月に天然酵母のパン屋さん白殻五粉を開業。ネット販売も人気がある。
河野正和
丑歳生。あの大震災でご近所の方から命を頂く。10年前に定年退職。シニア仕事創造塾、心豊かな500人委員会、阪神シニアカレッジ園芸科などで学ぶ。現在ラジオ関西からげんきKOBE自主制作のラジオ番組放送中。
田村武美
1941年大陸(中国)出身。12歳で故郷の九州に家族で帰国、就職は関西の会社へ。55歳で早期定年退職し、2年後にいまの家の近くにて再就職、現在に至る。
フォーラム翌日にさっそく現地をご訪問いただける方もあり、たいへん好評をいただきました。
みなさま、ありがとうございました。次回、宝塚では、またパネリストを一新して行います。どうぞご期待ください。

2007年度フォーラムお申込のご案内

丹波に暮らす実践者が本音で体験を語ります。  参加無料
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【予約受付終了しました。当日受付までお越しください。】
緑に囲まれて、自分らしく豊かな時間を過ごす。いま、ライフスタイルとしての「田舎暮らし」が注目されています。
わたしたちも、その実践者のひとりです。定年後の安らぎの地として、週末のリフレッシュを求めて、あるいは子どもを育てつつ働く場として、兵庫丹波に移り住みました。その過程で、多くの心配ごとに出会ったのも事実です。住まいや家族、健康や地域づきあい等々。経験者の話を聞きたいと、何度願ったことでしょう。
そんな思いに応える場を自分たちで作ろう。そこからスタートしたのが、この「たんば・田舎暮らしフォーラム」です。おかげさまで昨年度は、多くの方々のご参加を得て、共感・好評をいただきました。今年度はさらに輪を広げ、子育て夫婦や起業家、定年後の二地域居住など、より多くの実践者を交えてお送りします。会場では、フランクな交流の場も設けています。田舎暮らしに興味をお持ちの皆様のご来場をお待ちしています。
第4回 9月1日(土) 12:30 開場
フレンテホール (西宮市:定員300名)
第5回 10月21日 (日) 12:30 開場
ソリオホール (宝塚市:定員:300名)
【お問い合せ】
財団法人 兵庫丹波の森協会 たんば・田舎暮らしフォーラム係
TEL・FAX 0795-73-0933
住所 〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原5600
主催:たんば・田舎暮らしフォーラム実行委員会
(丹波在住Iターン、Uターン経験者主体のボランティア団体です)
財団法人 兵庫丹波の森協会
協力:生きがいしごとサポートセンター阪神北
後援:兵庫県丹波県民局、篠山市、丹波市、篠山市商工会、丹波市商工会協議会、丹波篠山観光協会、丹波市観光協会、 丹波ささやま農業協同組合、丹波ひかみ農業協同組合、(社)篠山青年会議所、(社)丹波青年会議所、 (特)宝塚NPOセンター、丹波地域ビジョン委員会、 兵庫県経営者協会、日本労働組合総連合会兵庫県連合会、生活協同組合コープこうべ、(社)関西ニュービジネス協議会、(特)ふるさと回帰支援センター
印刷用のチラシデータを準備しました。PDF形式です。ダウンロードしてご利用ください。

表
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裏
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お申込受付開始いたしました

田舎暮らしフォーラムのお申込受付を開始いたしました。
下記にご記入の上、「送信する」ボタンを押してください。

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都道府県

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群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
山梨県
長野県
新潟県
富山県
石川県
福井県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
日本国外
その他

※必須

住所

電話番号

例)01-2345-6789


※必須

メールアドレス

半角英数字でお間違いのないようお願いします。


※必須

参加人数

10人以上でのご参加の場合は質問欄にその旨お書きとめください。

1
2
3
4
5
6
7
8
9

質問

パネリストに聞いてみたいこと、特に知りたいことなどありましたらご記入ください。



お子様預かり

フォーラムの時間帯、お子様預かりご希望の場合はご記入ください。

不要

新年度のフォーラム予定、決定しました

お待たせしました。2007年度の田舎暮らしフォーラムの開催予定が決定しました。
今年度は、下記の2会場で、パネリストも一新して行います。
・ 9月1日(土)  西宮 フレンテホール
・10月21日(日)  宝塚 ソリオホール
詳細は順次発表いたしますが、いずれも、午後からの予定となっています。どうぞ、ご期待いただき、スケジュールをメモいただければ幸いです。

3回で400名を超えるお客様

本年度の「田舎暮らしフォーラム」は、さる14日の宝塚会場をもって終了いたしました。宝塚会場での様子はおってご報告させていただきます。
大阪、神戸、宝塚、3会場あわせて400名を超えるお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。あらためて、田舎暮らしへの関心の高さを一同、実感した次第です。
田舎暮らしフォーラム実行委員会では、来年度も同様の開催をすべく、企画を進めています。詳細は4月以降に発表させていただきます。ご期待いただければ幸いです。

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行政サービス比較

フォーラムを通してiターンされた方々の話を聞いていて印象的だったのは、移住先の物件というのは、数多く見て回るうちに、ふと「風が通るように」自分の心に落ち着くところに出会えるということ。
そういう意味では、移住先は足で稼ぐしかない気がしますが、それと並行して、たとえば行政面でのサービスを知りたいといったときに利用できるサイトを見つけました。
●生活ガイド
http://seikatsu-guide.com/
各自治体のホームページを見ても基本情報はわかるのですが、このサイトではさまざまな視点から比較できるので、いくつか候補先を考えているときに便利です。
投稿に基づく住民評価のレーダーチャートやクチコミなどもあり、(今年流行の)Web2.0的なサイトともいえるでしょうね。

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神戸会場、200人近い参加で熱気

小田さん
9月16日(土)、神戸会場での開会は、フォーラム実行委員副委員長の小田晋作氏の挨拶から始まりました。
小田さんは、兵庫丹波地域の地元情報にかけては並ぶもののないローカル新聞『丹波新聞』の社主。1924年創刊の老舗です。近年の「田舎暮らし」への注目度の高まりを背景に、実行委員会としても、身近な情報の発信に努めたいと決意を述べられました。
神戸会場の様子
神戸会場は大阪を上回る200人近い人出で、熱気あふれました。同じ兵庫県内ということもあるのでしょうか、みなさん関心は高い様子です。
パネラーは、兵庫丹波地域での田舎暮らし実践者6名です。
パネリスト
平野智照氏
1948年、千葉県生まれ。出版企画編集・広告制作を主業務とする「あうん社」を設立し、フリーライターとしても活躍。2004年に丹波市に移住。田舎暮らしの助走期間としての「田舎遊び」と、「田舎暮らし」の違いを明確にしつつ、体力のあるうちに始めるべきとアドバイスされていました。
野口秀一氏
1965年生まれ。1994年に丹波市に移住。製材所に10年あまり勤務した後、木材コーディネートと建築設計の「有限会社ウッズ」を設立。丹波の木材を利用して家を建てる、地域貢献を意識した業務をされています。双子を含む五児の親。里山オーナー制度などを利用して地域の人と交流する楽しさを紹介されていました。
山川彩絵氏
1971年生まれ。大学院卒業と同時に氷上郡酪農農業協同組合(現:兵庫丹但酪農農業協同組合)に就職し、丹波市に移住。開発に携わった「のんじゃえ丹波」の試飲をしていただきつつ、地域の方と交わりつつ仕事をする楽しさ、家探しの苦労などについて話されていました。
大阪会場では坂口典和氏(1968年生まれ、大学卒業後篠山市に移住し、「のり・たま農園」の看板を掲げて専業農業に挑戦中)がパネリストとして参加し、農業の楽しさや苦労を話されたのですが、農繁期とあって、今回は山川氏にバトンタッチ。農家を「プロデュース」する立場からの話となりました。
パネリスト
山崎春人氏
1952年生まれ。ファミリーアウトドアクラブ「マリオクラブ」主宰。その拠点の意味もあってさまざまに土地を探した中から、2002年、理想の里山である丹波市に移住。聖和大学講師などの傍ら、森林インストラクター、野遊び研究家として地域内での活動もされています。兵庫丹波地域の自然の楽しさを語りつつ、農地を宅地に転用する場合の注意事項など、具体的なアドバイスも飛び出しました。
小橋昭彦(投稿者)
1965年生まれ。執筆業の傍ら、まちおこしNPO法人を運営。パネリストの中では唯一のUターン組であることから、地域行事の実際など、地域の側のホンネを紹介しました。やはり、腰掛気分ではなく、自治会には加入するなど、本気で地域と交わることで、ずいぶん暮らしやすくなることを指摘させていただきました。
伊藤岱玲氏
1970年生まれ。丹波市内で古民家を購入、作陶家としての仕事場は篠山に持っていることから、社団法人篠山青年会議所の理事としても奮闘中。地元の行事予定表を公開して、どのくらい地域に拘束されるのかという実際を紹介、また古民家で暮らすときの工夫など、具体事例を紹介されていました。
質問
会場からも熱心な質問が飛び出しました。アンケートの結果によると、ほぼ半数の方々が「すぐにでも実現したい」派でした。それだけに、物件探しのヒントなど、質問も具体的。当日配布したパンフレットに掲載されている不動産業者情報など、お役立ていただければと思います。
パネリストからは、体力のあるうちにスタートして、あせらずじっくり地域を見て回ることが大切、そのうち「ふっと風がふくように」ぴんとくる土地に出会える、との声がありました。また、交流イベントなどに積極的に参加して、「田舎遊び」を通してプチ田舎体験をしておくと予行演習になってよい、というアドバイスもありました。
市長
会場では、兵庫県や篠山市役所、丹波市役所の方も見かけました。こちらは丹波市の市長さん。いわゆる挨拶だけじゃなく、お客さんと一緒に、最後まで熱心に参加。行政としても、田舎暮らし希望者をしっかりサポートしていきたいとの言葉もありました。
田舎暮らしフォーラム実行委員会としても、今後ともこうして田舎暮らしを考えていらっしゃる方のための「入口」をご提供していきたいと考えています。

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大阪会場、幅広い年齢層からご参加いただきました

大阪会場の様子
8月5日(土)、大阪会場での開催は、約100名のお客様に来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。
長澤さん
総合司会は長澤彰彦氏。放送畑が長かったとあって、軽快な進行です。現在は大阪国際大学教授、関西学院大学非常勤講師。そんな長澤さんも、篠山市在住です。
長澤さんいわく、ほんとはもっと山奥でもいいくらいなんだけれど、仕事のことも考えると「上手に妥協できる」地域が兵庫丹波地域だったと指摘、地域の概要を紹介した後、今日は兵庫丹波地域で実際に田舎暮らしをしている人たちの生の声を紹介したいとのオープニング・メッセージでした。
小森さん
基調講演は、フォーラム実行委員会の委員長でもある小森星児氏。神戸商科大学名誉教授であり、日本都市学会会長、ひょうごボランタリープラザ所長など要職を兼ねつつも、篠山市で古民家の材木を活用して田舎の家を建築。神戸との二地域居住というスタイルを実践されています。
小森さんは、ご自身の暮らしぶりを紹介しつつ、神戸や大阪からでも車で1時間前後で通える兵庫丹波は、「都市」か「田舎」かという二者択一ではなく、ふたつの特徴を併せ持つ豊かなライフスタイルを送ることができると薦められていました。
パネリスト
その後、兵庫丹波地域に暮らす6人の「田舎暮らし実践者」が登場。各自の暮らしぶりを紹介した後、長澤さんのファシリテートで、ディスカッションとなりました。
ディスカッションでは、当日のパンフレットに掲載されている「田舎暮らしチェックポイント」を会場の方とチェックしながら、パネラーからヒントを引き出す形で進められました。たとえば……。
電動工具を使えますか?
実際に草刈作業は必須なので、一瞬の里山の美しさだけではなく、日々の作業が必要になることを心得ておくこと、関連して、自動車では軽トラが一台あるととても便利。
噂話は潤滑油だと割り切れますか?
田舎では近所の人と知らぬふりはできません。地域の安全を守るためでもあると割り切って、過度に噂を気にせず、潤滑油くらいに心得ておかないとしんどい。
など、具体的な暮らしぶりが紹介されました。
相談会
相談会
ディスカッションの後は、いくつかの島に分かれて、相談会です。それぞれのパネリストに自由に相談できる機会とあって、会場の皆さん、熱心に尋ねられる姿が見られました。
情報コーナー
受付周辺では不動産関連の情報などをそろえた情報コーナーがあり、にぎわっていました。
当日お願いしたアンケートによると、「田舎暮らしをすぐにでも実践したい」と回答された方が2割以上いらっしゃり、みなさん、ほんとうに熱心に聞いていただけました。年齢層としては60代以上の方が半数近くいらっしゃったのですが、30代や40代の方も少なくなく、幅広く期待されているのだと実感する一日となりました。
今回いただいたご質問やご要望をもとに、フォーラム実行委員会としても、今後ともみなさまのお役に立つ情報を提供していくべく、努力してまいります。

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たんば・田舎暮らしフォーラムのご案内

丹波に暮らす実践者が本音で体験を語ります。  参加無料
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お申込はこちらから
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いま、ライフスタイルとして注目されている「田舎暮らし」。
でも実際に検討を始めると、住まいのこと、家族のこと、健康のこと、仕事のこと、近所付き合いのことなど、心配ごとだらけ。わたしたちも、そうでした。経験者の話が聞きたい。何度も願ったことでした。
そんな思いに応える場を自分たちで作ろう。それが、このフォーラムです。田舎暮らしを考えているあなたに、実際の経験に基づく新鮮な生の情報をお届けします。
報告者は夫婦で参加するので、交流会では妻の立場からの発言も飛び出します。ぜひ、お聞き漏らしのないように。
田舎暮らしに興味はあるけれど、実際の田舎の生活の様子をぜひ知っておきたい。そんな希望をお持ちのあなたにお届けするフォーラムです。
第1回 8月5日(土) 12:30 開場
エル・おおさか (大阪市:定員200名)
第2回 9月16日 (土) 12:30 開場
兵庫県民会館 (神戸市:定員:150名)
第3回 2007年1月14日 (日) 12:30 開場
ソリオホール (宝塚市:200名)
【お問い合せ】
財団法人 兵庫丹波の森協会 たんば・田舎暮らしフォーラム係
TEL・FAX 0795-73-0933
住所 〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原5600
【本年度のお申込は終了いたしました。来年度も予定しています。ご期待ください。】

主催:たんば・田舎暮らしフォーラム実行委員会 ( http://info.inaka.tv/ )
(丹波在住Iターン、Uターン経験者主体のボランティア団体です)
財団法人 兵庫丹波の森協会
後援:兵庫県丹波県民局、篠山市、丹波市、篠山市商工会、丹波市商工会協議会、丹波篠山観光協会、丹波市観光協会、 丹波ささやま農業協同組合、丹波ひかみ農業協同組合、(社)篠山青年会議所、(社)丹波青年会議所、 丹波地域ビジョン委員会、 兵庫県経営者協会、日本労働組合総連合会兵庫県連合会、(社)関西ニュービジネス協議会、NPO法人ふるさと回帰支援センター
印刷用のチラシデータを準備しました。PDF形式です。ダウンロードしてご利用ください。
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