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はたけスーパーがベストハウスに登場!

はたけスーパーの全体説明へ
農業体験の自動販売機、「はたけスーパー(畑スーパー)」が、フジテレビの人気番組「ベストハウス123」の取材を受けました。
撮影風景
放送は9月12日(水)の21時から。さて、どんなテーマのトップ3に入っているのか。そしてはたけスーパーは何位なのか! どうぞお楽しみに。

マンスリーレポート2007年8号、発刊!

『情報社会生活マンスリーレポート』2007年第8号をお届けします。
今回は「公共」のあり方を考えさせられる特集です。今号も、PDF形式で無料でダウンロードできます。ぜひご一読ください。
【主な内容】
特集(2ページ)
クリップ紹介(8ページ)【見本画像
新サイト紹介(2ページ)
新語紹介(2ページ)【見本画像
お問合せ先:情報社会生活研究所 事務局(jimu@shiftup.jp)
ご希望の方は、下記にしたがって入手ください。

  1. 下記にメールアドレスをご登録ください
  2. 登録後、ダウンロードページに移動します。
  3. レポートファイルへのリンクで右クリックし、「対象をファイルに保存…」を選択し、保存先を指定してください。
  4. レポートが保存されますのでご覧ください(AcrobatReaderが必要です)。
  5. 登録いただいたメールアドレス宛に、ダウンロード手順を記入したメールが自動的に届きます。混雑などでダウンロードページがうまく開かなかった場合は、そちらをご参照ください。
  6. 過去にメールアドレスを登録いただいた方には、別途バックナンバーも含めて、直接ダウンロードできるページをご案内いたします。

■レポートをダウンロードしたい方は下記にメールアドレスを入力し、「レポートを入手」ボタンを押してください。

メールアドレス:

なお、上記で入力されたアドレスは、(特)情報社会生活研究所が管理し、本レポートのお届けに関連する目的にのみ利用します。その他の目的で利用したり、第三者に譲渡したりすることはありません。
『情報社会生活マンスリーレポート』は、情報力を高めるメール情報誌『今日の雑学α(アルファ)』をもとに編集したものです。

丹波<未来>新聞

 丹波新聞社は、1924(大正13)年創刊、主に兵庫丹波地方(篠山市、丹波市)の読者を対象に、地域内のできごと、行政ニュース、人々の活動、行事案内などをきめ細かく報道するローカル新聞です。
 情報社会生活研究所は、丹波新聞社と提携し、丹波<未来>新聞の企画運営を支援しています。
 「丹波<未来>新聞」のコンセプトは、「丹波新聞社のインターネットは、未来を伝えます。」です。受動的な姿勢で読まれる本紙に対して、インターネットサイトでは能動的・目的型のコンテンツ提供を行っています。インターネットサイトでは「何かをする」ときの読者を支援し、本紙では「何かをした」読者を伝えるというサイクルを作り、その結果として、地域活動を活性化していこうと考えています。
 また、Web2.0的な取り組みとしては、地域内の「教えて」と「答える」をつなぐ「たんば質問箱」を開設し、いわゆる質問と回答コミュニティを育もうと努めています。
丹波<未来>新聞
丹波<未来>新聞

草莽塾

 草莽塾は、兵庫県丹波市在住の若手経営者による、自主勉強会です。
 2006年度から『七人の仕事人』と題するプロジェクトを進めています。情報社会生活研究所ではこのプロジェクトの企画及びウェブサイトの管理運営など、全般的な支援を行っています。
 「七人の仕事人」は、各自が自社の活動を振り返って公開することを活動の柱としています。流れは、
  1.テーマの出題
  2.テーマに添った自社活動レポートの公開
  3.例会での相互批評
  4.会員企業の発展をテーマにしたプレゼンテーション(隔月)
  5.自社の翌年度取り組みに対するプレゼンテーション(年1度)
 となっており、特に「2.テーマに添ったレポートの提出」の部分で、ポッドキャスティングの形で全国に動画を配信しています。「経営の舞台裏を経営者自身が伝える」というユニークなコンセプトで人気です。
草莽塾
草莽塾

たんば・田舎暮らしフォーラム

 たんば・田舎暮らしフォーラムは、兵庫丹波地域に在住する移住者の方々が、自発的に活動を始められた「丹波での田舎暮らしを都市に住んでいる人にお薦めする」活動です。
 2006年度より、年2回から3回、阪神圏でフォーラムを開催し、移住者の生の声、本音をお届けする会を開いています。毎回100名を超える方々でにぎわっています。
 情報社会生活研究所は、この活動をお知らせするウェブサイト「田舎暮らし案内所」の管理運営に携わっているほか、実行委員としてボランティアで支えています。
田舎暮らし案内所
田舎暮らし案内所

マンスリーレポート2007年第7号、発行しました

『情報社会生活マンスリーレポート』2007年第7号をお届けします。
今回はGPS携帯関係のサービス紹介などを特集で取り上げました。今号も、PDF形式で無料でダウンロードできます。ぜひご一読ください。
【主な内容】
特集(2ページ)
クリップ紹介(8ページ)【見本画像
新サイト紹介(2ページ)
新語紹介(2ページ)【見本画像
お問合せ先:情報社会生活研究所 事務局(jimu@shiftup.jp)
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自然体験学習で田舎体験

西宮の小学校の3クラスの生徒たちが、「里山ウォークデイ」のふるさと、中山に田舎体験にいらっしゃいました。
下の写真は、カイコを見る様子です。写真に写っている範囲内でも、3万頭(カイコって人間にとって重要だから「頭」で数えるんですね)くらいいるそうです。
カイコを見る児童ら
豆やなすびを収穫、古農具を見学、養蚕家を訪問して、お茶工場でお茶の作り方を見学して。最後は採ったばかりの野菜を湯通しして、お昼ご飯。
内容たっぷりの半日です。
「車が通らへんなあ」「信号あんの?」なんてことを話題にし、「虫おるかなあ」と草むらをのぞき、「わあ、カエル」と池で立ち止まり、栗の花をはじめてみて、桑茶を飲んでみたりもして。このあと、1週間の自然体験学習に入るそうです。
楽しそうな子どもたちでした。

2007年度フォーラムお申込のご案内

丹波に暮らす実践者が本音で体験を語ります。  参加無料
forum_060612.jpg
【予約受付終了しました。当日受付までお越しください。】
緑に囲まれて、自分らしく豊かな時間を過ごす。いま、ライフスタイルとしての「田舎暮らし」が注目されています。
わたしたちも、その実践者のひとりです。定年後の安らぎの地として、週末のリフレッシュを求めて、あるいは子どもを育てつつ働く場として、兵庫丹波に移り住みました。その過程で、多くの心配ごとに出会ったのも事実です。住まいや家族、健康や地域づきあい等々。経験者の話を聞きたいと、何度願ったことでしょう。
そんな思いに応える場を自分たちで作ろう。そこからスタートしたのが、この「たんば・田舎暮らしフォーラム」です。おかげさまで昨年度は、多くの方々のご参加を得て、共感・好評をいただきました。今年度はさらに輪を広げ、子育て夫婦や起業家、定年後の二地域居住など、より多くの実践者を交えてお送りします。会場では、フランクな交流の場も設けています。田舎暮らしに興味をお持ちの皆様のご来場をお待ちしています。
第4回 9月1日(土) 12:30 開場
フレンテホール (西宮市:定員300名)
第5回 10月21日 (日) 12:30 開場
ソリオホール (宝塚市:定員:300名)
【お問い合せ】
財団法人 兵庫丹波の森協会 たんば・田舎暮らしフォーラム係
TEL・FAX 0795-73-0933
住所 〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原5600
主催:たんば・田舎暮らしフォーラム実行委員会
(丹波在住Iターン、Uターン経験者主体のボランティア団体です)
財団法人 兵庫丹波の森協会
協力:生きがいしごとサポートセンター阪神北
後援:兵庫県丹波県民局、篠山市、丹波市、篠山市商工会、丹波市商工会協議会、丹波篠山観光協会、丹波市観光協会、 丹波ささやま農業協同組合、丹波ひかみ農業協同組合、(社)篠山青年会議所、(社)丹波青年会議所、 (特)宝塚NPOセンター、丹波地域ビジョン委員会、 兵庫県経営者協会、日本労働組合総連合会兵庫県連合会、生活協同組合コープこうべ、(社)関西ニュービジネス協議会、(特)ふるさと回帰支援センター
印刷用のチラシデータを準備しました。PDF形式です。ダウンロードしてご利用ください。

表
表面PDFファイルをダウンロード
裏
裏面PDFファイルをダウンロード

お申込受付開始いたしました

田舎暮らしフォーラムのお申込受付を開始いたしました。
下記にご記入の上、「送信する」ボタンを押してください。

氏名


※必須

フリガナ

全角カタカナでお願いします。


※必須

都道府県

兵庫県
滋賀県
京都府
大阪府
奈良県
和歌山県
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
山梨県
長野県
新潟県
富山県
石川県
福井県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
日本国外
その他

※必須

住所

電話番号

例)01-2345-6789


※必須

メールアドレス

半角英数字でお間違いのないようお願いします。


※必須

参加人数

10人以上でのご参加の場合は質問欄にその旨お書きとめください。

1
2
3
4
5
6
7
8
9

質問

パネリストに聞いてみたいこと、特に知りたいことなどありましたらご記入ください。



お子様預かり

フォーラムの時間帯、お子様預かりご希望の場合はご記入ください。

不要

マンスリーレポート2007年第6号、発刊しました

『情報社会生活マンスリーレポート』2007年第6号をお届けします。
今回の特集は「フィナンシャルデザイン」。年金問題に揺れる今、ひとりひとりの人生設計にとって重要な課題です。。今号も、PDF形式で無料でダウンロードできます。ぜひご一読ください。
【主な内容】
特集(2ページ)
クリップ紹介(8ページ)【見本画像
新サイト紹介(2ページ)
新語紹介(2ページ)【見本画像
お問合せ先:情報社会生活研究所 事務局(jimu@shiftup.jp)
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新年度のフォーラム予定、決定しました

お待たせしました。2007年度の田舎暮らしフォーラムの開催予定が決定しました。
今年度は、下記の2会場で、パネリストも一新して行います。
・ 9月1日(土)  西宮 フレンテホール
・10月21日(日)  宝塚 ソリオホール
詳細は順次発表いたしますが、いずれも、午後からの予定となっています。どうぞ、ご期待いただき、スケジュールをメモいただければ幸いです。

マンスリーレポート2007年第5号、発刊しました

『情報社会生活マンスリーレポート』2007年第5号をお届けします。
今回の特集は「情報爆発」。定番の情報源への案内をたっぷり盛り込みました。今号も、PDF形式で無料でダウンロードできます。ぜひご一読ください。
【主な内容】
特集(2ページ)
クリップ紹介(8ページ)【見本画像
新サイト紹介(2ページ)
新語紹介(2ページ)【見本画像
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ご希望の方は、下記にしたがって入手ください。

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マンスリーレポート2007年第4号、発刊しました

『情報社会生活マンスリーレポート』2007年第4号をお届けします。
今回の特集は何かと話題の「イノベーション」。今号も、PDF形式で無料でダウンロードできます。ぜひご一読ください。
【主な内容】
特集(2ページ)
クリップ紹介(8ページ)【見本画像
新サイト紹介(2ページ)
新語紹介(2ページ)【見本画像
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  4. レポートが保存されますのでご覧ください(AcrobatReaderが必要です)。
  5. 登録いただいたメールアドレス宛に、ダウンロード手順を記入したメールが自動的に届きます。混雑などでダウンロードページがうまく開かなかった場合は、そちらをご参照ください。
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マンスリーレポート2007年第3号、発刊しました

『情報社会生活マンスリーレポート』2007年第3号をお届けします。
今回の特集は「コンテンツ振興」。今号も、PDF形式で無料でダウンロードできます。ぜひご一読ください。
【主な内容】
特集(2ページ)
クリップ紹介(8ページ)【見本画像
新サイト紹介(2ページ)
新語紹介(2ページ)【見本画像
お問合せ先:情報社会生活研究所 事務局(jimu@shiftup.jp)
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  3. レポートファイルへのリンクで右クリックし、「対象をファイルに保存…」を選択し、保存先を指定してください。
  4. レポートが保存されますのでご覧ください(AcrobatReaderが必要です)。
  5. 登録いただいたメールアドレス宛に、ダウンロード手順を記入したメールが自動的に届きます。混雑などでダウンロードページがうまく開かなかった場合は、そちらをご参照ください。
  6. 過去にメールアドレスを登録いただいた方には、別途バックナンバーも含めて、直接ダウンロードできるページをご案内いたします。

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『情報社会生活クロニクル2007』発売!

150以上にわたる情報源を網羅。インターネット上に公開された最新の統計情報、ビジネスレポートなどをコンパクトに紹介する小冊子が誕生しました。
消費者動向から経営や経済の現況、インターネットの現状まで、幅広い情報源から拾った最新の情報を、主要情報は見どころを図式化して紹介しています。創刊号では2006年後半にチェックした情報が対象です。
選び抜かれたクリップを、「情報化と社会」「はたらくこと/いとなむこと」「生活者意識」「日本と世界」に分類、定番情報源の最新動向から、話題の格差論議や消費動向、情報社会の未来を見通すデータまで、有益情報をぎっしり詰め込みました。
注目の新サービスや気になる新語、最先端の課題に迫る特集も充実。2006年度後半に発売された情報社会生活関連の書籍から、注目書16冊もレビュー。今を語るに必須の情報源を知るのに最適です。
企画書のお伴に、研究の参考に、奥深いインターネット情報への手引きとして、ぜひご利用ください。
お求めは下記、当研究所運営のショップサイト「田舎のおみせ 春夏秋冬」からどうぞ!
・情報社会生活クロニクル2007 Vol.1,No.1
http://shop.inaka.tv/goods/items/sh001.php
3,850円(税込)
グループでのご活用向けに、お得なボリュームディスカウントも準備いたしました。
・情報社会生活クロニクル2007 Vol.1,No.1 5冊セット
http://shop.inaka.tv/goods/items/sh002.php
15,750円(税込、1冊あたり3,150円)
チラシも準備しました。下記のリンクよりご利用ください。
FAX注文票付チラシ(PDF)

『情報社会生活クロニクル』創刊、先行予約受付中!

ご好評をいただいている『情報社会生活マンスリーレポート』の2006年後半分を再編集、手にとりやすい印刷物としてご提供いたします。題して『情報社会生活クロニクル』。
創刊号では2006年後半にチェックした情報を収録しました。消費者動向から経営や経済の現況、インターネットの現状まで、幅広い情報源から拾ったクリップを、「情報化と社会」「はたらくこと/いとなむこと」「生活者意識」「日本と世界」と分類し、アクセスしやすくしました。
注目の新サービスや気になる新語、最先端の課題に迫る特集ももちろん再録。今回はさらにクロニクル独自のコンテンツとして、2006年度後半に発売された情報社会生活関連の書籍から、注目書16冊をレビューしています。
企画書のお伴に、研究の参考に、奥深いインターネット情報への手引きとして、ぜひご利用ください。
ただ今、創刊号発売記念として、3月14日までの期間限定で、先行予約特別価格にて販売をしています。
お求めは下記、当研究所運営のショップサイト「田舎のおみせ 春夏秋冬」からどうぞ!
・情報社会生活クロニクル2007 Vol.1,No.1 予約品
http://shop.inaka.tv/goods/items/sh003.php
3,150円  3月14日までの期間限定予約!
・情報社会生活クロニクル2007 Vol.1,No.1 5冊セット
http://shop.inaka.tv/goods/items/sh002.php
15,750円
チラシも準備しました。下記のリンクよりご利用ください。
FAX注文票付チラシ(PDF)

田舎体験支援事業情報交換メーリングリストについて

このほど「たんばライフツーリズムコンソーシアム」で取り組む、田舎体験支援事業について、進捗情報や要望などを交換するメーリングリストを立ち上げる予定です。
参加者は、兵庫丹波地域で田舎体験関連事業に取り組まれている方、興味をもたれている方に限らせていただきます。
参加ご希望の方は、「inaka@shiftup.jp」まで、メールでご所属、お名前、参加アドレス、田舎体験との現状の関わりをお知らせください。

マンスリーレポート2007年第2号、発刊しました

『情報社会生活マンスリーレポート』2007年第2号をお届けします。
今回の特集は「幸福度」。古くて新しいテーマです。今号も、PDF形式で無料でダウンロードできます。ぜひご一読ください。
【主な内容】
特集(2ページ)
クリップ紹介(8ページ)【見本画像
新サイト紹介(2ページ)
新語紹介(2ページ)【見本画像
お問合せ先:情報社会生活研究所 事務局(jimu@shiftup.jp)
ご希望の方は、下記にしたがって入手ください。

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  2. 登録後、ダウンロードページに移動します。
  3. レポートファイルへのリンクで右クリックし、「対象をファイルに保存…」を選択し、保存先を指定してください。
  4. レポートが保存されますのでご覧ください(AcrobatReaderが必要です)。
  5. 登録いただいたメールアドレス宛に、ダウンロード手順を記入したメールが自動的に届きます。混雑などでダウンロードページがうまく開かなかった場合は、そちらをご参照ください。
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小学3年生教材に牛舎館が人気

おかげさまで、今年は丹波市内の複数の小学校の3年生の学習に、牛舎館を利用していただけました。
通常の展示館・資料館と違って、使って体験できるのが魅力だそうです。
nishi.jpg
2月1日、昨年に引き続き、西小学校(丹波市氷上町)のみんなが来てくれました。とううすでのもみすりは、ぐるぐると楽しいです!
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2月7日、竹田小学校(丹波市市島町)のみなさん。約40人とこの地域ではめずらしい大人数。班に分かれて、米作りにつかっていた道具を、最初から順番に尋ねていました。
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2月8日、大路小学校(丹波市春日町)のみなさん。とうみで、もみと玄米を選別。わいわいたのしげで、つい吹き出し口でもみをあびてみたり。
牛舎館では、こうした教育用の利用を歓迎しています。気軽にお問合せください。
(教育外でのご利用、また市外からのご利用については、1グループ約1時間で、原材料費等含んでガイド料2,000円となっております)

「丹波<未来>新聞」公開しました

2月1日より、丹波新聞社のウェブサイト「丹波<未来>新聞」をリニューアルして公開しました。当研究所が企画・制作面でバックアップさせていただきました。
「丹波新聞」は、戦前からの歴史を持つ、全国でも珍しいローカル紙です。企画にあたっては、地域の「今」を伝える本紙に対して、インターネットでは地域の「未来」を伝え、地域内の交流の活性化のサイクルを作るように配慮しました。
今後、新しい機能(企画)の追加も予定しており、4月にはさらにパワーアップする予定です。どうぞご活用いただき、元気な地域づくりの一助になればと願っています。
丹波<未来>新聞
トップページ
http://tanba.jp/